mvnoの通話品質ってキャリアとどう違う?

mvnoの通話品質ってキャリアとどう違う?

mvnoで月々の支払料金が安くできるという理屈は分かりますが、通話品質は大手3大キャリアとどのくらい差が出てくるのでしょうか。今回はその部分についてまとめています。

※mvno(仮想移動体通信事業者)とは、大手携帯キャリアから通信サービスを卸してもらい、ユーザーに低価格で提供している通信事業者のことです。

主なmvno会社として、楽天モバイル,OCNモバイルONE,LINEモバイル,ワイモバイル,イオンモバイル,UQモバイル,TONEモバイル,DMMモバイル,mineo(マイネオ),FREETEL(フリーテル),NUROモバイル,IIJmio(アイアイジェイミオ)などがあげられます。

その中にもdocomo回線を提供するdocomo系、au回線を提供するau系といった違いがあります。また、mineoやIIJmioなどはドコモプラン(Dプラン)・auプラン(Aプラン)とどちらの回線も提供しています。このように、どのmvnoにもそれぞれの特徴があります。

自分に合ったmvnoを選ぶ為に、mobile公式サイト・公式ページなどで料金プランやオプションなどの情報をしっかり確認をしましょう。

mvnoの音声通話品質は大手キャリアと同じ

mvnoの音声通話品質はキャリアと同じ

mvnoのいわゆる格安simの音声通話品質が悪いイメージありませんか?それはおそらくmvnoが出始めた当初、データ通信(パケット通信)のみのサービスしか提供されておらず、050番号のIP電話を使っていたからだと思います。

IP電話はデータ通信(パケット通信)を使うため、混雑具合によって遅延が生じることがあります。

それが音質の低下や遅延になり、品質の悪さに繋がっていました。

またIP電話用アプリ自体の品質が悪いと自分で喋った声が聞こえるエコーになる場合も。

しかし今のmvnoには音声通話付きsimがあります。

この音声通話はmvnoのが利用する大手キャリアの音声通話回線を利用しているのでキャリアと同じ携帯電話回線ということになります。

通常mvnoはドコモ回線、一部の会社がau回線を利用してサービスしています。通話はドコモの通話、auの通話と同じものになります。

また、ドコモの高音質サービスVoLTEについても対応端末であれば同様に使えることがわかっており、通話においてなんら劣ることはないことになります。

通話機能つきプランは多くの会社が通常データ通信プランに700円(税抜き)を追加した価格で通話料は20円/30秒提供されています。

無料通話分がないこともあって多く通話する場合は高くつきますのであまり通話しない人向けと言えるでしょう。

その他に、会社や専用アプリによって、楽天モバイルのかけ放題サービスやNifMoのかけ放題プラン、UQモバイルのおしゃべりプランなどの制限がない定額オプションプランもあります。電話の利用料金が気になる方は、このでんわ定額オプションプランを検討されることをおすすめします。

また、格安simに切り替えた際のデメリットですが、キャリア関連サービスが使用できなくなります。

まずキャリアメールがあげられますが、解決策として、mineoでは@mineo.jpというメールアドレスが取得できたり、Gmailなどを代用している方も多く、LINEなどのやり取りが一般的になってきている現在ではデメリットになりにくいポイントだと言えるでしょう。

お得に利用できるmvnoは通話品質も高いです

お得に利用できるmvnoは通話品質も高いです

最近スマートフォンや、タブレット端末のモバイル通信を格安で利用できるとして、話題になっているのがmvnoと呼ばれる通信業者です。

mvnoを利用できる通信業者は非常に増えてきていますが、格安で利用できるのは良いですが、品質等の心配をしている方も多いようですが、mvnoの性質上、高い品質のモバイル通信が可能になります。

mvnoを利用する場合は、simフリーの端末が必要になりますが、最新機種でもsimフリーの端末が増えています。

そもそも大手のスマートフォン等は、ロックがされているため、通信業者を変えて、その端末を利用したりすることができなくなっています。

しかしフリーのものは、通信業者を自分で選べるので、自分のライフスタイルに合わせた料金プランを選ぶことが可能になるのです。

また気になる品質は、往来の大手通信業者の回線をそのまま使用するため、通信業者を変えることによって、通話品質やモバイル通信の品質が悪くなることは無いので、安心して利用することができるでしょう。

mvnoなどの料金は、通信業者によって基本料のプランが変わってきますが、多くの場合、月額基本料金を低く抑えているのでお得に利用できるようになっています。

定額プランのデータ容量の中には、高速データ通信のできるプランもあります。

また、使わなかったデータ通信料分は次の月に繰り越せたり、シェアプランといった他の端末に容量を分けられるようなプランもあります。

自分の使い方に合わせた、プランを選ぶことで、お得にモバイル通信を利用できるでしょう。

格安スマホの通話品質を比較する

格安スマホの通話品質を比較する

格安スマホは音声通話に通常対応しているサービスとデータ通信専用の2種類に分類されていて、契約するsimカードによっては音声の品質に大きく影響する点を考慮しつつ比較する必要があります。

データ通信専用の格安スマホは月額料金を抑えるのに適していますが、IP電話という技術を用いて通話を実現しており、これはインターネット接続を応用した音声伝達技術の一種である理由から、通信状況に応じて音声が遅延したりノイズが乗ってしまう例も存在します。

特にLTEや3Gといったモバイルデータ通信では劣化が激しく、使う場所によっては環境音などの影響から相手の声がほとんど聞こえない場合が想定されるので要注意といえます。

格安スマホのIP電話を使用する際のポイントとして、光などの高速通信へ対応したWiFi接続環境の導入が挙げられ、モバイルデータ通信と比較すると通話品質の劣化を大幅に防げる選択肢として有用です。

また、モバイルデータ通信しか利用できない環境下であれば、メインのスマホとしてではなくデータ通信用のサブ機として運用した方が良い可能性も考えられる他、海外から国内へ電話する場合にWiFi経由のIP電話を選択すると状況次第では合計料金が安く済む場面もありえます。

格安スマホ利用での音声品質について

格安スマホ利用での音声品質について

格安スマホと格安simで運用した場合、080番号など今まで通りの携帯番号で利用するのであれば、通話品質はほとんど変わりません。

しかし、VOIP電話などの利用に関しては、ネットワークの通信スピード、品質に大きく影響を受けます。

例えば、昼食時や夕方から夜にかけては、一般的にネットワークが混みやすくなるので、その時間帯は、遅延や雑音が多くなったりします。

また格安スマホの性能によっては、ビデオ通話などの画質が悪く感じることがありますが、自分が使うサービスの推奨性能を満たしていれば、問題なく使えます。

最近よく使われている050番号もVOIPの一種ですので、音声専用の優先ネットワークを使うのではなく、普通のインターネットと同じ帯域を利用しています。

ですから同じように影響を受けることがあります。

こちらの通話方式であっても、080番号よりも利点があることもあります。

それは、みんなが大量に使うような災害時などです。

効率よくデータを送れるため、たくさんのデータをみんなに届けることができます。VOIPサービスといえども、音質かなり改善されています。

格安スマホだから通話品質が悪いということはありません。

むしろ処理スピードやメモリが少ない分、高性能な処理を要するゲームなどができなくなる可能性が高くなります。

格安で高品質な回線、楽天モバイル

格安で高品質な回線、楽天モバイル

楽天モバイルは、格安でスマートフォン端末やSIMが利用できる携帯電話サービスです。

5つの、楽天モバイルの魅力があります。1つ目は他の主流な携帯電話サービスに比べて月々の携帯電話料金の支払いが約3分の1まで削減できることです。

楽天モバイルでは、楽天でんわと使うことによって大幅に節約することができます。

楽天でんわとは、楽天のアプリを利用することによって通話料金を抑えることのできるシステムです。

楽天モバイルと楽天でんわを併用することによってさまざまなお得なサービスを受けることができます。2つ目は高品質な回線を使うことができることです。

高品質な回線を利用しているため、広い範囲で快適な通信をすることができます。

3つ目はMNPを利用できることです。MNPといって携帯電話番号を他社から乗り換えてもそのままつかうことができるサービスです。

4つ目は楽天スーパーポイントが貯まることです。

申し込み時の特典やキャンペーンによって多くの楽天スーパーポイントを溜めることができ、さらに月々の支払いでも貯めることができます。

5つ目は申し込みが簡単で、サポートサービスが充実していることです。

楽天会員であれば自動入力をすることができ、PCやスマートフォンから簡単に申し込むことができます。

店頭やチャット、電話での問い合わせサービスも充実しており、非常に安心です。

また、楽天モバイルのsimを購入すれば所有しているスマートフォンがそのまま使うことができるのも魅力です。

楽天モバイルは安さと品質に定評があるサービス

楽天モバイルは安さと品質に定評があるサービス

家計の負担として、頻繁に挙げられるのがネット等の通信費です。

今ではネット回線が、言わば電気ガス等に次ぐインフラとなりました。

一般的な家庭でも、スマートフォンやタブレット端末は必需品です。

大手のネット通信事業者、あるいは携帯電話のキャリアと契約するのも良い案ではありますが、より通信費をお得にしたいなら、フリーsimのサービスに乗り換えてみましょう。

かつてはビジネスパーソン向けだった、ネット関連のサービスも今では大衆化しました。

mvnoは固定回線の通信よりも速度は劣ってしまいますが、通信容量の内、高速通信容量の上限を設け、その通信容量を超えた場合に速度制限がかかる仕組みとなっているものもあるので、上限に達するまでは通信速度にストレスを感じることも少ないと思われます。

そして、楽天モバイルは特に大衆向けに提供されるサービスであり、月額料金の圧倒的な安さ、音声通話の提供、MNPの対応、大手特有のキャンペーンの豊富さによって、人気を獲得しています。

自分がどれだけ一ヶ月の間にデータを使用したか、ひと目でチェック出来る楽天モバイル専用の料金アプリも提供されており、随時容量を確認しながら安心して活用出来ます。

楽天モバイルキャンペーンによる割引も頻繁に行われており、料金プランもキャリアと比べて低価格なので、まずはお試しとして始めてみるのもいいでしょう。

スマートフォンやタブレットの通信費節約には、そういったプランの乗り換えが最も大事です。またsimカードの良い所は、機器を選ばない点でしょう。

基本的にネットに対応した端末であれば、パソコンやスマホ、タブレット等、ハードの外観に関係なく、差込口が用意されており、カードを挿れるだけで直ぐにネット環境が整います。

最後に、注意点としては格安スマホのメリット・デメリットを理解し、自分に合ったmvno会社を選ぶことです。